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虚から出でる

20140729_700

2014.07.29
ペン:プラチナ #3776 センチュリー・シャルトル・ブルー極細

インク:三光堂オリジナルインク「四間道ブラック」「中川運河ブラウン」の混合

サイズ:F6

制作過程

点描を打っている時にうっかり水を落としてしまいまして。
一カ所だけだと、いかにもなので、他にも水滴を散らしました。
そういうことも、あります。

未完成な感じがしています。
しかし、この後加筆したい気にならないまま時間が過ぎてきたので、これで手打ち。

下描きなどは全くしないで、何を描くかもイメージしないままでスタートしました。
ウロ(虚/洞)から何かが出てくる…ということでは、ある意味、自己像かも知れません。
そう思うと、未完成だけどもうこれでいい、というのも、なんか、わからなくはない。

プラチナ #3776 センチュリー・シャルトル・ブルーによるペン画

2015-02-17a

万年筆:プラチナ製#3776 センチュリー・シャルトル・ブルー(極細)
インク:三光堂オリジナルインク「中川運河ブラウン」→三光堂オンラインショップへ
サイズ:F3(マルマン ヴィフアール中目

2015-02-17b

付けペンで言うと、丸ペン的な線かも。

このシャルトルブルー極細は、今手に入る中では最も細い線のペン先らしいです。
が、力加減で、けっこうしっかりした線も描けます。

描く紙質にもよると思うけども、細密な描き込みをするタイプの方には重宝するんじゃないでしょうか。

私も、内容や使いドコロによっては、かなり具合の良いペンです。

お値段も、万年筆の中では安価な方なので、手に入れやすいかと。

私は、あえて極細を選びましたが、中細や太もあります。

また、万年筆は「同じ製品」「同じ太さ」の、「同一製品」であっても、一本ずつペン先の性格が違います。
この一本は、同じペン先の商品3本を試し書きした中から選びました。
3本とも全然違う線になったので、実際の品を手に取って試してみないとわからないな~というのを実感しました。

万年筆は、じっくり試させてくれる専門のショップでのご購入をおすすめします。

名古屋近辺なら、もちろん、三光堂さんです(^^)
→万年筆の三光堂サイトへ

万年筆龍画 2014-03-15

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万年筆龍画 2014-03-15

用紙:セリアの100円スクラップブック(クラフト紙)
画材:万年筆 カスタム742 フォルカン(FA)/三光堂オリジナルインク「四間道ブラック」

制作過程


テレビをチラ見しながらのラクガキ。

下描きなどはありません。
最初から本番…というか、ペンで直描きです。

100円ショップの紙なんて…ってバカにする人もいますが、私は、セリアのスケッチブックは好きです。
白い画用紙のスケッチブックもよく使います。
ダイソーなど他のショップが近くにないので、他のお店のものがどうかは、わかりません。

セリアの紙は、白はなめらかでひっかかりもなく、水彩色鉛筆がよくのります。
こちらで使っている、スクラップ用のクラフト紙は、適度なひっかかりでペンの走る音が非常に快適です。

100円ショップの画材なんて…という見方ではなく、その紙を、自分が好きかどうかで決めた方が選択肢が広がってよいと思います。

万年筆画 2014-08-02

2014-08-02

2014-08-02
サイズ:F3 ヴィフアール水彩紙中目
使用ペン:太字万年筆(ペリカン ペン先:ステンレススチール ペン種:BB)
57分
他作業の合間にラクガキ。

下段のルールで描いた8枚目


具体的な形のあるモノ(ヒトガタ含む)を自動的に描こうとしてしまう…それによって自ら絵に制限を与えているのではないか。
そういう疑問の下、あるルールを設けて描くということを続けていた時期がありました。
名付けて、「具象化病」
2014年の夏前後のことです。

【適用ルール】
1分間(体感測)手が止まったら、その時点で描画終了。
止まるまでは描きこみ続ける。
逆に、どんなに余白があったり中途半端な状態であっても、1分手が停止したら問答無用で終了する。
絵としての出来具合や見栄えは度外視。
ペンは、気分で種類を変える。
ただし、一枚の中で別のペンの混在はナシ。

万年筆画 2014-08-01

2014-08-01

2014-08-01
サイズ:F3
使用ペン:太字万年筆(ペリカン ペン先:ステンレススチール ペン種:BB)
下段のルールで描いた7枚目


具体的な形のあるモノ(ヒトガタ含む)を自動的に描こうとしてしまう…それによって自ら絵に制限を与えているのではないか。
そういう疑問の下、あるルールを設けて描くということを続けていた時期がありました。
名付けて、「具象化病」
2014年の夏前後のことです。

【適用ルール】
1分間(体感測)手が止まったら、その時点で描画終了。
止まるまでは描きこみ続ける。
逆に、どんなに余白があったり中途半端な状態であっても、1分手が停止したら問答無用で終了する。
絵としての出来具合や見栄えは度外視。
ペンは、気分で種類を変える。
ただし、一枚の中で別のペンの混在はナシ。

万年筆画 2014-07-30

2014-07-30

2014-07-30
サイズ:F3 ヴィフアール水彩紙中目
使用ペン:太字万年筆(ペリカン ペン先:ステンレススチール ペン種:BB)
ジャスト1時間

下段のルールで描いた6枚目


具体的な形のあるモノ(ヒトガタ含む)を自動的に描こうとしてしまう…それによって自ら絵に制限を与えているのではないか。
そういう疑問の下、あるルールを設けて描くということを続けていた時期がありました。
名付けて、「具象化病」
2014年の夏前後のことです。

【適用ルール】
1分間(体感測)手が止まったら、その時点で描画終了。
止まるまでは描きこみ続ける。
逆に、どんなに余白があったり中途半端な状態であっても、1分手が停止したら問答無用で終了する。
絵としての出来具合や見栄えは度外視。
ペンは、気分で種類を変える。
ただし、一枚の中で別のペンの混在はナシ。