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こて絵モドキ【白龍】

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こて絵モドキ【白龍】2014-10-22

モデリングペーストによる、「こて絵モドキ」の第一号は、白龍。
初めてこういう盛り上げにトライしたわりに、まあまあかな~。

楽しかったです(^o^)

 

 

今回は、B3のブラックボードに作り始めました。
で、見つけた額のサイズが、B判じゃなかったのです。
でも、どうしてもこの額に入れたかったので、天地サイズを少々カットし、左右は、もう一枚手元にあった同じボードを切って継ぎ足してあります。
ホントはこういうの、ちょっとみっともないので、マットを入れて調節するのですけども。
今回は、マットを入れるのがイヤだったのです。

先に額を見つけていたら、そのサイズのボードを用意したのですけども…。
まあ、そういうこともある、と。

左右に、色を混ぜたペーストをもっとがっつり盛り上げて継ぎ目を隠すつもりだったのですが、実際に額の中に入れてみたら、それをするとすっごく息苦しい窮屈な間合いになっちゃう感じだったので、今回はもう、継ぎ目が見えてもいいや、と、思い切り。

習作ですしね。

眼を入れるかどうか迷いましたが、今回はヤメ。
また、ワイヤーで龍髭を造ろうとも考えたのですが、それもヤメ。

今回はとにかく、勢いと、初トライ記念ってことで。

ちなみに、額はガラスを抜いてあります。

私の今までの絵は、あまりデコラティブな装飾がされている額は合わなくて、手持ちのものはどれも、シンプルだったり渋いのばっかりです。

けど、今回の額は、ほどよい装飾はあるけど華美すぎず、なおかつ渋すぎない…というスバラシイものでした。
こういうのを見つけたら、ひとまず手元にゲットしとく…という感じにしといたほうがいいかもです。

盛り上げの絵は、これからも造る予定だし、ヒトガタで神絵も造るつもりなので。

 

ちなみに、こて絵(漆喰絵ともいう)については、下記をご参考ください。
 → 【ウィキペディア こて絵】
「長八 鏝絵」などで検索すると、画像もいっぱい出てきます。

 

 

今回、使ったのは一本のペインティングナイフだけです。
あ、ちょっとだけパンパステルの白を使いました…ので、指もちょこっと(笑)

もっと小回りの利く、塑像用のヘラなども用意していきたいですね。

今回は使ってませんけど、サンドペーパーなども、目の細かさ違いを何種類か用意しておかないとだし。

まったく…一つ技法を足すと、そのための道具がどちゃっと増えるから(笑)

制作中の画像をちょこちょことフェスブックにも載せてましたが、今まで私がトライしてなかったやり方のおかげか、皆さんの好意的な反応をいろいろいただけて、うれしいです。

アクリル画用には、いろんなテクスチャーを作るためのメディウムがそろっているので、そういうのも投入しながら、いろいろ試していきたいです。