タグ別アーカイブ: アナログ画

草薙剣

kusanagi

 

【やおよろず-日本の神様辞典-】より

解説文は、文章担当の方が書いて下さっています。

私は挿絵を担当いたしました。

 

【挿絵解説】
草薙剣は、下界(八岐大蛇の体内)から高天原へ昇り、再び下界へ下りてきて英雄・倭建命の運命を切り拓きました。剣に宿る神気が倭建命に授けられたというイメージを託してみました。

 

「草薙剣」を描いていますが、倭建命を描いているとも言えます。

 

 

鉛筆の絵をスキャン読み込みして、PhotoShopにて彩色。

モノクロの状態は、こんな感じでした。

 

kusanagi02_72dpi

素戔嗚尊【天地(あめつち)の結】

20120122susa800

<焼き絵>
素戔嗚尊【天地(あめつち)の結】
2013-01-22

素材:合板
サイズ:210mm×450mm(厚み6mm)

本作は、焼き絵という技法を使って本気で描いた、最初の一枚です。
それまでは、ちっちゃいサイズのものをお試し的に描いてみただけでした。

最初の一枚にしては、ずいぶんと馴染んだ感じでして。
最初から、まるでもう、かなり焼きこんできたみたいな感覚で進めました。
迷う、ということは、全くありませんでした。

こういうのを、「相性が良い」と言うのだろうな…と、思ったものです。

焼き絵というものを始めてみたことそのものが、瓢箪から駒…みたいな展開でした。


本作は、三点セットのうちの一枚です。
一番最初に、本作を描きました。
その段階では、引っ張ってる紐状のものが何なのか、やってる本人にもわかりませんでした。

不動明王とミカエルが出上がってみれば、これが繋がってたのか~と。

素戔嗚尊、大天使ミカエルと、不動明王のセット。
こちらは、三枚並べた時向かって左側に来ます。
不動明王の右手にある羂索の端が画面から外へ出ていますが、この端が、中央にくる素戔嗚尊に繋がり、さらにミカエルへ繋がって天秤になって終わります。

不動明王、素戔嗚尊、ミカエル

焼き絵という技法は私にはとても相性がよく、好きな技法です。

この作品についての当時のブログ記事はこちら。
焼き絵をやることになった経緯なども、書いてあります。

 

 

 

素戔嗚尊【天地(あめつち)の結】 150,000 
気になる方はお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら

 

大天使ミカエル【天秤】

2013-03-21mika800

<焼き絵>
大天使ミカエル『天秤』
2013-03-21

素材:合板
サイズ:210mm×450mm(厚み6mm)

透明感が大事な天使と、焼き絵…というのが、どうなるのか、イマイチわからない感じでの制作でしたが、なんとかなりました。
絵そのものは、始める前からやるべきことはわかってたので、迷いなどは全くなくスムーズに制作は進みましたけども…。

実際に、焼き始めて、初めて気づいた事実が!

私…ペン画で細密に翼を描いたことが、今まで、ありませんでした(^_^;)

天使の絵を描くようになってからは、ほとんどの制作がパステルと色鉛筆で、しかも翼は消しゴムで色を抜いて出していたので…。
逆に線を細密に描き込んで羽を描くことって、なかった…。

そもそも天使の絵になるまでは、翼なんか滅多と描くこともなかったし、苦手モチーフでもあったのですよ。
ええ、どう描いていいか、イマイチよくわからなかったのだよねえ…。

どうにかなってよかった………


本作は、三点セットのうちの一枚です。

素戔嗚尊、大天使ミカエルと、不動明王のセット。
こちらは、三枚並べた時向かって左側に来ます。
不動明王の右手にある羂索の端が画面から外へ出ていますが、この端が、中央にくる素戔嗚尊に繋がり、さらにミカエルへ繋がって天秤になって終わります。

不動明王、素戔嗚尊、ミカエル

焼き絵という技法は私にはとても相性がよく、好きな技法です。

この作品についての当時のブログ記事はこちら。

 

 

 

大天使ミカエル【天秤】 150,000 
気になる方はお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら

 

不動明王【羂索(けんじゃく)】<焼き絵>

2013-03-05fudo800

不動明王【羂索(けんじゃく)】
2013-03-05

素材:合板
サイズ:210mm×450mm(厚み6mm)

本作は、三点セットのうちの一枚です。

素戔嗚尊、大天使ミカエルと、不動明王のセット。
こちらは、三枚並べた時向かって左側に来ます。
不動明王の右手にある羂索の端が画面から外へ出ていますが、この端が、中央にくる素戔嗚尊に繋がり、さらにミカエルへ繋がって天秤になって終わります。

不動明王、素戔嗚尊、ミカエル

焼き絵という技法は私にはとても相性がよく、好きな技法です。

この作品についての当時のブログ記事はこちら。

 

 

 

不動明王【羂索(けんじゃく)】 150,000 
気になる方はお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら

 

不動明王【虚空の像】

20120128

不動明王【虚空の像】
2012-01-28

用紙:画仙紙色紙(242×273mm)
画材:墨、朱墨、絵墨、顔彩

これも、やはり、三眼です。
三つ編みは絵にはないけど、たぶん、向こう側にシュッと。

…作品タイトル、描いた当時はついてませんでした。
今急に浮かんだのでつけました。
意味とか、聞かないでください………

 

不動明王【業】

201109fudo01_1

不動明王【業】
2011-09-17
サイズ:B2
画材:イラストボード、水彩色鉛筆、サクラマット水彩金・銀

天使から神へ移る過程で、インド還りしてるかのような不動明王を経た。
そういう感じで、突然、描いた一枚。

総色鉛筆で、細密に描き込みしたため集中的に作業して丸4日かかりました。
その後、素戔嗚尊VS八岐大蛇の「延べ日数1ヶ月」が登場するまで、この絵が一番時間も手間もかかった絵でした。

当時の様子は、アメブロに詳しいので、そちらでどうぞ。

 
私の描く不動明王は、なぜか、三眼なのですよ。
なぜか、いつも。
で、ときには、もっと眼が増えることも………

 

 

 

不動明王【業】 100,000 
気になる方はお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら

 

 

虚から出でる

20140729_700

2014.07.29
ペン:プラチナ #3776 センチュリー・シャルトル・ブルー極細

インク:三光堂オリジナルインク「四間道ブラック」「中川運河ブラウン」の混合

サイズ:F6

制作過程

点描を打っている時にうっかり水を落としてしまいまして。
一カ所だけだと、いかにもなので、他にも水滴を散らしました。
そういうことも、あります。

未完成な感じがしています。
しかし、この後加筆したい気にならないまま時間が過ぎてきたので、これで手打ち。

下描きなどは全くしないで、何を描くかもイメージしないままでスタートしました。
ウロ(虚/洞)から何かが出てくる…ということでは、ある意味、自己像かも知れません。
そう思うと、未完成だけどもうこれでいい、というのも、なんか、わからなくはない。